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調査捕鯨VS過激反対活動 豪州一般市民の見方は・・・ [社会]

adygil.jpg6日の南極海における日本の調査捕鯨団体船の監視船と反捕鯨活動団体シーシェアパード(SS)の高速小型船の衝突事故を受けて7日、ジュリア・ギラード連邦副首相は、豪海上保安局が事故原因の究明に向けて調査を開始したことを明らかにした。(写真は日本鯨類研究所撮影、公開)

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今回の衝突事故発生当時の状況に関しては、調査捕鯨団体側とSS側の証言は真っ向から対立している。豪州メディアは、両者からそれぞれ入手したビデオをネットにアップ。SSのボブ・バーカー号が遠方から撮影したビデオは、ポール・ワトソン船長が主張するように、小型船アディ号は海上で停止した状態で、監視船昭南丸が突進しているように見える。一方、日本側がよりまじかで撮影したビデオでは、同船長の証言に反し、アディ号が急発進し、昭南丸の進路を妨害した様子がうかがわれる。アディ号に乗り込んでいた活動家ジェーソン・スチュワートさん(41、元警察官)は、デイリーテレグラフ紙のインタビューに答え、「我々が燃料不足で停止していたところに、日本船がぶつかってきた。命に危険を感じた」と主張。日本側の一方的な非を強調するワトソン船長は、法に基づく制裁手段に訴えるつもりかとの豪メディアの質問に答えて、「日本はやりたいほうだいだ。国際法に反して捕鯨活動を続けている。我々の誰かが抗議活動で負傷したり命を落としても、日本政府は正当性を主張し、防衛するだろう」と語気を強めた。

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調査捕鯨団体とSSの衝突は、日豪関係にも暗雲をもたらすと見られる中、今回の一連の報道に基づき、豪州の一般市民はどのように感じているのか。デイリーテレグラフ紙はネット上で、捕鯨団体がとった行為の是非を問う読者アンケートを実施。7日現地時間午後2時現在で、約2800人が回答し、肯定派は25%、否定派は75%だった。事故の責任がどちらにあると思うかという全国紙ジ・オーストラリアンのアンケート結果では、SS側に責任があると回答した人の割合が過半数を占めている。読者投降コメントを見ると、SSの抗議活動はテロ行為に近いと、特に東海岸側在住の読者からは冷静で、賢明な意見が多いようだ。

・ 「捕鯨についてはまったく賛同しないが、SSについてはその誤った抗議活動だけでなく、虚言についても非難されるべき。人命が損なわれる前に、やめるべきだ」-NSW州ヤング市在住ピーター

・「海上ではすばやく舵をきれない大型船が航路優先となる。アディ号は航路をゆずり衝突をさける義務があったのにもかかわらず、操縦を誤った。この場合の船舶事故の責任は、アディ号にある」ーNSW州ゴスフォード市在住バーニー

・「ビデオを冷静にみればアディ号が停止していたというSS側の証言は、プロパガンダにすぎないことは一目瞭然。事の真相を確かに見極めることが重要」-セーラ

こうした読者の声の中には、連邦政府の煮えきれない態度を揶揄するものも目立った。また、SSのスティーブ・アーウィン号が寄港したフリーマントル港がある西オーストラリア州からは、日本の調査捕鯨活動に対する感情的な嫌悪に基づく厳しい声も目立った。

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ポール・ワトソン船長率いるスティーブ・アーウィン号が間もなく問題の海域に到着するのに伴い、SSによる抗議活動はさらに過激化すると見られる中、日豪関係の維持と修復を視野に、豪州政府の今後の対応も注視される。

 

 

 

 


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