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国内初女性毛刈り職人ジョーンズさんの苦悩と生きがい [社会]

shearer125.jpg国営放送ABCのドキュメンタリー番組で、タスマニア州の農村で国内初の女性シーラー(羊毛を刈る職人)として働くシャーロン・ジョーンズさん(44)の生い立ちと現在の心境や暮らしの様子が紹介された。シャーロンさんは、性同一障害ゆえに家族との関係に悩み、自分の居場所とありのままの自分を受け入れるまでに、長年の精神的な葛藤を体験。シーラーという職業との出会いが、自己肯定への突破口になった。  http://bit.ly/lPKumg

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クインズランド州の保守的な農家に生まれたシャーロンさんは、物心ついたころから自分の体と心が一致しない違和感を感じていたという。男兄弟に囲まれ、両親は唯一の娘に女の子らしい振る舞いや装いを期待する中、シャーロンさんは女性の体に宿った男性を自覚し、こうした家族や周囲からの期待感に悩み続けた。15歳で家を飛び出し、あらためてゲイとして自己存在を自覚する。18歳のとき、休暇で訪れたタスマニア州でシーラーの職と出会う。ここで出会った屈強な男ばかりのシーラー仲間たちとの交流に癒されたシャーロンさんは以後、毎年同地を訪れシーラーの手伝いをするうち、国内初の女性シーラーとして活躍するようになった。男性シーラー顔負けの腕と、几帳面な後片付けの手際のよさに定評がある。シャーロンさんが男性として生きていきたいと初めて両親に告げたときの、親の狼狽振りは今も悲しい記憶として心の底に沈んでいるという。長年の格闘の末に得た現在の自分の居場所で、地元の人々にもありのまま受け入れられ、自分が自分であることに安らぎを感じるというシャーロンさんは、生まれ育ったふるさとには戻らないだろうと語っていた。

 


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